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三重県大台町の旧宮川村域で拠点病院であった報徳病院が2015年3月に閉院し、2015年4月より新しく県道沿いに場所を替え報徳診療所が開設しました。

新しい報徳診療所は、森林豊かな大台町らしく木のぬくもりに溢れた院内となっていて、地域の健康を守る拠点として利用されています。

さて、旧報徳病院は現在使われておらず、この建物の今後について話し合われてきました。

そこで大台町では、旧報徳病院を活用した事業提案を募集することになりました。

旧病院の建物と土地について、雇用の創出や町民生活の向上などの地域活性化に資する事業を、是非ご提案ください。

<報徳病院の歴史>

1936年 簡易診療所「荻原報徳療院」として開設。

1949年 荻原村が譲り受け、荻原村国民健康保険報徳病院となる。(診療科 内科・外科 病床数25)

1956年 町村合併による宮川村発足に伴い、宮川村国民健康保険報徳病院と名称を変更する。

1973年 木造平屋建て病舎を鉄筋(一部鉄骨)2階建てに全面改装し、病床数38となる。

1994年 レントゲン棟を増築し、合わせて眼科・耳鼻咽喉科の増設のため病舎の一部改造を行う。

1998年 リハビリ棟完成。

2006年 町村合併による新「大台町」発足に伴い、大台町国民健康保険報徳病院と名称を変更する。

2015年 閉院。

旧報徳病院の概算面積は土地が2,600㎡、建物(2階建て)が2,030㎡です。

募集期間は2017年12月22日まで(土日祝を除きます)。

取り扱いにつきましては、事業計画により改めて検討しますが、法令等に基づき適正価格による一括譲渡もしくは貸与を基本とします。

譲渡の場合は、不動産鑑定評価額を参考とします。

まずはお気軽にご相談ください。

旧報徳病院.jpg

<相談受付>

大台町役場企画課 旧報徳病院利活用促進事業担当 TEL0598-82-3782

http://www.odaitown.jp/jigyosha/other/1498804159219.html