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うちの家族は田舎暮らしにはまったく興味がありませんでした。
私(井坂)が大台町に移住することを告げた時も、嫁は「行ってらっしゃ~い」、子どもたちも「へぇ~」の一言。
もともと薄い家族なので、そんなものだろうと予想はしていましたが。

今年のゴールデンウィーク、中3の息子が大台町に送り込まれてきました。
休み中、家でゴロゴロされても困る、と母親が送り込んできたのでした。
彼はどんなところに自分が行かされるのかもわからず、新幹線に乗りこみ、名古屋でJR快速みえに乗り換え、やがて多気駅に到着。
多気駅に着いたところで、己がどんなところに来たのか理解するのでした。

 
 
ゴールデンウィーク、わけもわからず来てしまった大台町でしたが、夏休みは自分の意志で大台町に行きたい、と言い出したらしく、「〇月〇日、多気駅、よろしく」と連絡があるのでした。
純粋にうれしいですね。「もうあんなところ二度と行きたくない。」と言われるよりは、「また行きたい」と言って実際に来てくれるというのは。
 
さて、ホルン少年、この夏はどこへ行こう