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みなさんこんにちは!大台町キャスターマミです!

私は2016年4月に三重県多気郡大台町に引っ越してきました。

ちょうど「イタドリ」の美味しい季節。

今回は、「イタドリ」って何??から始まり、私がイタドリにハマるまでの経緯をお届けします!

美味しいイタドリをまだ知らない皆さん、是非参考にしてください!

イタドリとの出会い

大台町行政番組のキャスターを務めていた私は、2015年の大台町行政番組の企画で「創作料理対決」をすることになりました。

対決する相手は、同じ事務所福永有希さん

料理上手な強敵です。

お題は毎回、大台町の特産

で、そのお題として上がったうちの1回が「イタドリ」だったというわけです。

見た目は普通の山菜

・・・というかこれ見たことあるけど、道端に自生している植物ですよね?

イタドリ道端.jpg

食べられるの??

と最初はハテナがいっぱいでした。

酸味があると聞いて、また頭が???となり・・・

そもそも、イタドリって何ー!?

イタドリとは

イタドリとは、たくさんのがある多年草で、道ばたや土手などに生えている植物です。

(やっぱりー。)

4~5月に採取できる柔らかい新芽は、山菜として古くから煮物や炒めものにして食べられてきました。

(へぇー。新芽は食べられてきたんだぁー。)

イタドリの効果・効能

イタドリの新芽に含まれる酸味は肝臓の働きを助けて体をデトックスし、利尿作用によって排出を促します。

また、乾燥させた根は、便秘や月経不順、膀胱炎の改善に効果を発揮してくれる漢方として、昔から扱われてきました。

他にも、乾燥させた根と甘草を合わせて、咳を止める漢方薬としても利用されたり、葉に止血作用があったり、傷の傷みを和らげてくれる効果がある植物として「イタドリ」の名前がついたとも言われています。

  (体に良いことだらけじゃないですか!これは取り入れたい!)

イタドリ料理あれこれ

大台町では昔からイタドリが食べられてきたそうです。

漬物のような感覚で、塩蔵にして保存したイタドリを食べたり、煮物炒め物したり。

酸味があり、食感はタケノコに似ているように感じます。

節があるのも竹みたい。

創作料理対決で使うということで、私はこの酸味を利用しよう!と酸味のあるメニューで勝負するため、試作を繰り返しました。

イタドリ番組.jpg

そして出来上がったのが、このプレート!

イタドリマミ完成.jpg

  ・イタドリカルパッチョ

  ・イタドリライス

  ・イタドリサラダ

我ながら激ウマに仕上がりました。

酸味と食感を生かし、和洋折衷にアレンジ。

この時使ったイタドリは、皮が剥かれた状態で火が通っていて、そのままでも食べられる状態ものでした。

それを番組スタッフから受け取り調理したので、とても簡単に出来ました。

イタドリの下処理法

イタドリ料理にハマってしまった私は、イタドリを仕入れ、下処理からやってみることにしました。

葉っぱを取って、洗って熱湯にさっとくぐらせ、皮を剥く。

イタドリ皮むき.jpg

食べ頃のイタドリだとスーっとキレイに剥けます。

まだ若いイタドリだとうまく剥けず、成長しすぎだと固くて食べにくい。

皮を剥いたら、節があるので爆発しないよう切れ込みを入れ、茹でます。

イタドリ茹でる.jpg

すぐ色が変わってきます。

タケノコと同じように水に浸けたまま冷蔵庫で保存し、毎日水を替えます。

イタドリ保存.jpg

ここまでやっておけば色々な料理に活用OK!

最後に

イタドリを食べて春を感じる。

ちなみにもう一つのアレンジ。

イタドリジャム

イタドリジャム.jpg

大杉谷自然学校の先生に作り方を教わりました。

酸味があるのがイチゴに通じるのかな?

なんとなくイチゴジャムに味が似ています。(色は全然違うけど☆)

私の中では大ヒットジャム!!

移住者として、その土地に昔から伝わる食文化を受け継ぎながら楽しんでいきたいです♪

最後まで読んでいただき、ありがとうございます♪