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みなさんこんにちは!大台町キャスターマミです!

近畿の秘境と呼ばれている、大杉渓谷

富山県の黒部峡谷、新潟県の清津渓谷とともに日本三大渓谷の一つに、そして日本の秘境百選の一つに上げられています。

原生林に覆われた断崖、豪快な滝と深い淵、激流など、まさに秘境そのものである大杉谷。

大杉谷への入山には専門的登山技術、本格的な装備が必要であるため、大台町民であってもなかなか足を運ぶことは出来ません。

そこで、昨年大台町観光協会主催で開催された大台町民が参加するバスツアーでは、大杉谷登山道入り口から少しだけ登山道に入るコースが組み込まれ、参加者の皆さんで大杉谷登山の雰囲気を味わいました!

(2016年5月取材)

大台町民でも大杉谷登山道は初という方々と共に

大台町民向けに開催されたバスツアー、町内いくつかのスポットを回ります。

大杉谷登山道といえば、大台町の中では一番の奥地

町内に住んでいても大杉谷登山道へは初めて行くという参加者の皆さんに、私もご一緒させていただきました。

参加者と共にバスで移動

集合場所は「道の駅奥伊勢おおだい」です。

そこからバスに乗り、目的地である大杉谷登山道までは1時間弱。

先日の記事、「大台町内の絶景ポイントをバスで巡るフォトツアーに参加しました!」では宮川ダム湖遊覧船で楽しみましたが、この日は船の上から撮影した「新大杉谷橋」通称「赤橋」の上をバスで通り、大杉谷登山口駐車場へ向かいます。

大杉赤橋の上.jpg

いよいよ大杉谷登山道へ

駐車場でバスから下車し、歩いていくとまず宮川第三発電所が見えてきます。

大杉宮川第3発電所.jpg

右に発電所、左に宮川を見ながら山のほうへずんずん進みます。

大杉発電所横宮川.jpg

登山口に到着!

いきなりの断崖絶壁!?

鎖を持って慎重お進みください!!

大杉鎖を持って進む.jpg

参加者の皆さんから「お~!!」と歓声が上がりました。

岩を削って歩けるようになっているそうです。

大杉岩場を進む人々.jpg

かなり狭い道で、高所恐怖症の私は最初足が竦みましたが、鎖を手に持ち足下を注意しながら進んでいくと、だんだん慣れてきました。

途中、自生するササユリを発見!可憐な姿を撮影できました。

大杉自生するササユリ.jpg

参加者の多くがカメラを片手に、今回は登山口から少しだけ歩いて大杉谷登山道を体験し、写真撮影を楽しんでから引き返しました。

大杉宮川上流.jpg

この先にはいくつもの吊橋、千尋滝、シシ淵、七ツ窯滝など・・・たくさんの見所がある

説明を聞き、観光パンフレットなどで見る各スポットを目の当たりにしてみたいなぁと思いました。

大杉谷登山道、今年の山開きは4月21日を予定

2017年は4月21日開山予定

体力をつけてしっかりと準備し、登山計画を立て経験豊富な仲間と共に、大杉谷登山に挑戦してみてはいかがでしょうか。

登山届は忘れずに!

詳しくは、大杉谷登山センターまで。

また、大台町でアウトドアを楽しむならVerde大台ツーリズムをチェック!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます♪