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みなさんこんにちは!大台町キャスターマミです!

大台町では、公民館活動が活発に行われています。

運動や芸術など、教室の内容は多岐に渡ります。

そんな公民館活動の中でも、特に人気の高い「料理教室」を見学させていただきました!

(2016年6月取材)

男性向けの料理教室

大台町粟生(あお)の健康ふれあい会館で毎月行われている料理教室に通う生徒さんは、全員男性

その名も、「男性料理教室・男爵倶楽部」です。

料理手元ネギ.jpg

料理もできるカッコイイ男性に!

いつもは奥様に任せていても、不測の事態が起こった時のために。

また、料理をすることは脳と手先を使うので老化防止にもつながると言われています。

男性の趣味のひとつとして「料理」があってもいいのでは?という思いでこの教室の講師を務めるのは、関西からご夫婦で大台町に移住してみえた佐古喜久子先生

奈良でも男性へ向けた料理教室の講師をされていらっしゃいました。

料理後ろから.jpg

生徒のみなさんは、何年も包丁すら握っていない、料理を全くしたことがないという方がほとんどだそうで、月1回の教室で料理を徐々に覚え始めているそうです。

料理じゃがいも手元.jpg

この日も旬の食材をたっぷり使ったレシピを教わり、各テーブルで和気あいあいと料理を楽しまれていました。

生徒のみなさんでうまく分担し、まんべんなく作業することで、苦手を作らないようしているようです。さすが!

先生が参加者に期待すること

佐古先生にお話をお伺いしました。

料理先生に盛り付け教わる.jpg

「この地域は山の幸、海の幸両方の豊富な食材に恵まれています。

地産地消をモットーに、旬の食材で簡単な酒の肴やお惣菜を手早く美味しく、自分で作れたらいいですよね。

自分が食べるものを自分で作ることができれば、大きな自信と喜びに繋がります。

『男子厨房に入らず』は遠い過去の話。料理ができる男はカッコいいと持てはやされています。

生徒のみなさんには、たまには腕を振るって家族を喜ばせるような、料理できる男性に是非なっていただきたいですね。」

デザートは先生が用意

最後の盛り付け作業。盛り付けにはセンスが必要!と集中されています。

料理横顔.jpg

今回のメニューが完成しました!

料理完成.jpg

デザートは先生が事前に用意されることが多いそうですが、今回は「水無月」でした。

京都では昔から1年の折り返しにあたる6月30日にこのお菓子を食べる風習があるそうです。

デザートは生徒さん達も毎回楽しみにしているそう。

料理試食.jpg

試食では班のみなさんで会話をしながら、美味しく楽しい時間を過ごしてみえました。

あとがき

大台町では様々な公民館活動を通して、趣味を増やし交流の輪を広げることができます。

講師のみなさんも魅力的な方ばかり。

まもなく年度替わりの時期ですね。どの教室で何を習おうか迷ってしまいます♪

最後まで読んでいただき、ありがとうございます♪