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みなさんこんにちは!大台町キャスターマミです!

大台町では、食農活動の一環として町内4つの小学校の3年生の児童が毎年大豆を作っています。

7月に大豆の種まきを行い、その後草取りをし、いよいよ枝豆が出来てきました。

各小学校で枝豆食べ比べの授業が行われるということで、大台町立宮川小学校での授業の様子を取材してきました!

(2016年10月取材)

大豆畑で収穫からスタート

まずは大豆畑で枝豆の収穫を行った児童たち。

大豆収穫.jpg

自分たちで蒔いた豆がこんなにも大きく育ち、いよいよ食べられるとあって、みんなわくわく心が躍っているように見えます。

大豆さやを取る.jpg

大豆手にもつ.jpg

大豆収穫集合.jpg

普通の白い大豆になる枝豆と、黒豆の枝豆、落花生を収穫しました。

家庭科室で枝豆を調理

学校の家庭科室に移動し、3種類の豆を茹でます。

しっかりと分担して、出来ることを見つけて取り組む3年生のみんな。立派です。

大豆洗う.jpg

大豆茹でる.jpg

沸騰したお湯の中に豆をいれると、すぐに良い香りが漂い始めます。

枝豆の食べ比べ

茹で上がりました。

大豆茹で上がり.jpg

枝豆、黒豆の枝豆、落花生をそれぞれにどんな違いがあるか観察します。

大豆落花生.jpg

大豆と黒豆の粒比較.jpg

見た目には、色の違いだけではなく、大きさの違いもありますね。

大豆食べてみる.jpg

それぞれに食べてみましょう。

みんな、「美味しい~!」というのが最初の感想。

最後に、全員が意見を発表。

大豆話を聞く.jpg

「普通の枝豆はさやも豆も小さい」「黒豆の方が味が濃い、ちょっと苦味もある」など、色々な声がありました。

この授業のあとは、時期が来たら大豆を収穫し、豆腐作り、味噌作りと繋がっていくそうです。

味噌作りを体験しました

ところで、私も先日「味噌作り」を体験しました!

大豆茹でアップ.jpg

大豆こし器.jpg

茹でた大豆の美味しそうな香りに包まれながら、手で捏ねたり丸めたり。

一緒に作業していたお母さんが教えてくれました。

「昔は各家庭に味噌部屋があってね。大きな背の高い樽で味噌を大量に作って、上澄みは醤油になって。全部家で作っていたのよ~。」

大豆の加工品は日本で古くから身近なものでした。

時代は変わっても、学校の授業やこのようなワークショップなど形を変えて残っていっています。

スーパーに行ってお金を払えば手に入る時代。目に見えるものは出来上がったものだけ。

「体験すること」の大切さを実感しました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます♪