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台風当日お昼くらいに発生した停電。
翌朝にも復旧しておらず、仕方がないので早めに役場に出勤。
 
当直で徹夜明けの職員に訊く。
(私)「ウチ、昨日の昼から今朝まで停電なんすけど、こんな長時間停電ってよくあるんですか?」
(職員)「状況によるけど、先日の台風では、大杉は2晩停電だったよ。停電で冷蔵庫の中身が腐るって役場に文句言ってくる人いるんだよね~。それ役場じゃなく中電に言ってよ。って」
どうやら、大台町ジモティーにとって停電は当たり前らしい。
私としては、もう半世紀生きているが、子どもの頃に停電って経験したかな? 
そういえば東北震災で中央線を締め出された時、四谷から自宅(狛江)まで帰宅難民として6時間くらい歩いて帰ったけど、あの時も停電にはなってなかった?
特に私は新卒でIT企業に就職、企業向けメインフレーム・コンピュータを扱っていたので、災害時のバックアップ機能等は設計段階でいろいろ議論はしていましたが、幸いバックアップに切り替わった経験もなく。。。
と、思い返してみても私の記憶の中で”停電”というものの経験がなかった。。。
 
停電くらいで怯(ひる)まないジモティー、恐るべし。
停電で怖気(おじけ)づく移住者。
で、被災状況を見に役場カーを走らせ山に向かう。
 
 

ジモティーにとっては、木が倒れるなんてことは日常茶飯事のことらしい。
東京の街路樹でこんなふうに木がなぎ倒されていたらニュースになっているよなぁ~。
 
木が倒れても、電線を切っていなければ、とりあえずOK?

 
これでもダイジョービー?

 
こ、これでも?

 
ありゃりゃ。倒トイレ?

 
 
と、走っていると。。。
さ、さすがにこれはまずいだろ~、電線切れてるし~。
という現場に到着。


 
確かに、そこらじゅうにある倒木の箇所をみつけて、電線が切れているか確認して、
切れていたら、まずは倒木を撤去して、
電線をつなぎ合わせて。。。
っていう作業をやっていたら停電の復旧に24時間なんて平気でかかってしまうわなぁ。
24時間程度の停電で文句いうな!って感じっすよね~。
申し訳ない。私の認識不足でした。
徹夜の復旧、ご苦労様です!!!