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みなさんこんにちは!大台町キャスターマミです!

前回の歴史ある山を登り、そこに息づく「山茶」を摘むでは、

2017年5月20日~21日に三重県大台町で開催された「奥伊勢手作り釜炒り茶教室」で山に登り「山茶」と呼ばれる自然茶(じねんちゃ)を摘んできました。

本来自然茶は山にあったものですが、人が暮らす場所でも自然茶が残っているところがあります。

先人たちが山にお茶を摘みに行き、里に持ち帰りお茶作りをするという大変な作業を繰り返すうちに、「お茶の種を里に持ち帰って育ててみよう」となったと考えられているそうです。

今回は、イベント2日目の里茶摘みの様子と、2日間のお楽しみ♪大台町の魅力が詰まった豪華お昼御飯の様子をお届けします!

里に生育する自然茶を摘む

里の自然茶があるのは、三重県多気郡大台町栗谷の庄司さんのお宅付近。

庄司さんにお茶の摘み方を教わりました。

里茶庄司さん.jpg

参加者「こうですかー?」

庄司さん「そうそう♪」

里茶摘み教わる.jpg

お天気は2日間とも快晴。

初夏というよりもう既に夏がやってきたかような暑い日になりました。

里茶摘み引き.jpg

日差しが降り注ぐなか、里に育つ自然茶を摘む。

里茶1人.jpg

自然茶は、垣根や石垣にもちらほら生育していました。

農薬の力を借りずに育つお茶に、強い生命力を感じました。


山茶摘みでは、杉と杉の間が適度に保たれ程よい光が差し込んで風も通っていて茶摘みしていても心地よかったのですが、里茶摘みでの直射日光は暑さに耐えながらの作業でした。

集中して作業していたら、お腹が空いてきましたよ♪

ここからは、イベント2日間の昼食をまとめて紹介します♪

大台町の美味しいもの、集合!

生の稚鮎.jpg

現在大台町では、宮川での鮎釣りが始まり、多くの釣り客で賑わっています。

やってきました鮎の季節!!

生の稚鮎は会場で食べる直前にフライにしていただきました。

旬のお野菜と共に、右側手前にあるのは「茶葉の天ぷら」です。

天ぷら.jpg

昼食のフライを揚げてくださっている、宮川森林組合のみなさん。

お昼は宮川森林組合.jpg

宮川森林組合といえば、【森を身近に】こだわりの燻製を作ってみませか?では、4種の木の燻製チーズを作っていると紹介しました。

こちらで揚げているのは

チーズ揚げる1.jpg

チーズ揚げる2.jpg

チーズ揚げる3.jpg

燻製チーズのチーズ揚げ春巻き!!

揚げたての熱々をいただきました!

そのままで美味しいチーズですが、熱々だと香りも立ってこちらも最高!

天ぷらはお好きなだけどうぞ♪というスタイルです。

昼食セルフ.jpg

全てが手作りの美味し~い昼食。

1日目食事アップ.jpg

なんとデザートに朴の木(ほおのき)団子付き。

朴の木の葉で包まれた団子で、大台町の名物でもあります。

会場のすぐ隣には川が流れていて、川原で昼食を楽しむみなさんも。

川原で食事.jpg

美味しい空気、美しい自然の風景。

作業の間の休憩時間、最高のランチタイムです。

さて、次回はメインイベント、手間隙かけた釜で炒るお茶作りの様子をお届けします!

ぜひご覧ください♪