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本年2月12日に大台町長に就任してから、早いもので3か月が経過しました。日々のさまざまな公務に全力で取り組んできましたが、町政のかじ取り役を担う責任の重さと、町民の皆さまからお寄せいただく期待の大きさをあらためて痛
感しています。
新年度4月早々から、6月議会に上程する補正予算(肉付予算)の編成を行ってまいりましたが、町財政は就任以前の私の想定を上回る「厳しい状況」であり、町長選挙以来、町民の皆さまにお示ししてきた、五つのまちづくりビジョンの実現のためには、行財政改革を断行する必要があることを強く再認識したところです。
今後、町議会をはじめ関係機関とも連携を密にしながら、全ての事業の見直しや公共施設の適正管理、第三セクターの抜本的な見直しなどを推進してまいります。
また、事業の見直しに際しては、住民サービスの低下を極力抑えたいと考えておりますが、補助金の支給や道路整備など、町民生活と密接に関連する予算についても、民間の視点を取り入れつつ、必要性や緊急性などを十分考慮したうえで、少なからず見直しが必要であると考えています。
新しい大台町を創っていくためには、「生みの苦しみ」を伴いますが、なにとぞご理解の程
よろしくお願い申し上げます。
大森 正信