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大杉谷に住んでいる巽幸則(たつみゆきのり)さん。
携帯電話の電波が届く登山センターよりも奥地に住んでいるので仙人と呼ばれてます。
さらに奥地には桃の木山の家という山荘がありますが、そこはシーズンにしか人はいないので、年中住んでいるという点ではここが最奥地だそうです。
電気は通っていますが、電話は通じていません。
それでもここ大杉谷山荘は平成16年(2004年)の台風で登山道が寸断される前は多くの登山客を受け入れてきたとのこと。
寸断された10年の間で登山客は激減し、その間に建物の耐震規制も厳しくなり、今では営業ができない状態で、一人残された感じです。
でも、全然寂しくなさそうで、毎日変化する山の景色を眺めて暮らしています。

大杉谷を登る方はぜひ巽さんのガイドを依頼してみてください。
きっと今まで以上の登山を楽しめると思います。