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一昨日の話になっちゃいますが、ドローン講習会2日目の模様をご報告します。
(ドローン講習会1日目のご報告はこちらから→「ついに大台町にもドローン(防災用)が配備されました!!!」)

1日目と2日目のドローン講習について動画にてご紹介。

ドローンを飛ばしていると、よく「良い趣味ね」とか「飛ばすの簡単ですか?」と言われることがあります。
こちらは真面目にビジネスになると思って飛ばしているのですが、そう見てくれる人は少ないですね~。
ヘルメットかぶるとプロっぽいかなぁ~。

ちなみに、ドローンを飛ばす際、ヘルメットは必須です。と講習会では教えます。自分に落ちてくる可能性が一番高いので。
私(井坂)もそれを知りながら帽子で済ませていたところがあり、買わなきゃいけないかなぁと思っていたところです。

今回の講習会で私的に一番興味があったのが、固定翼機(こていよくき)のデモ。実験段階のものをYouTubeで見たり、展示しているものを見たことはありましたが、実際に飛ぶ実機を見るのは私も初めて。
固定翼機とは、要は飛行機のことです。
プロペラだけで飛行するドローンは回転翼機(かいてんよくき)と呼ばれることもあり、それと対象として飛行機のことを固定翼機と呼んでおります。
回転翼機(ドローン)は、プロペラを常に回していないと機体が落っこちてしまうので、飛んでいる間中バッテリーを使いまくっています。
でも、固定翼機(飛行機)のプロペラは機体を前に進めるためだけに使い、実際に機体を浮かせるのは羽の浮力を使うのでバッテリーの消費電力は少なくてすみます。
つまり、長距離、長時間、飛行させるには固定翼機の方が断然有利ということですね。

固定翼機は紙飛行機みたいに手で飛ばします。

網を持って待ち構えるも、その前で墜落


着陸失敗しまして、まだまだ実用的ではないことを実感しました。

 

 

ここでちょいとうんちくコーナー。

ドローンっていうと、どんなイメージですか?

多くの人は、これを思い浮かべます。

プロペラが4枚付いているやつ。
ブーンという音を立てて飛んでいくので「オス蜂」という英語(drone)から来てるんだよ~。
私がドローンを飛ばしているとギャラリーの中からそんな会話を耳にして、見ると自慢げに話しているおっちゃんが中心にいたりします。

語源としては正しいのですが、もうちょっと説明を加えてほしい。
そもそもドローンという言葉は「無人航空機」を指す言葉であり、こいつもドローンの仲間なんです。米軍の偵察機「RQ-1プレデター」(Wikipediaより)
それと、ラジコンとドローンの違いは、完全に手動で操縦する(ラジコン)か? GPS等自動操縦機能を備える(ドローン)か?という点です。

みなさんがカーナビでお世話になっているGPSももともとは軍事目的。インターネットだって軍事目的で開発されたもので、それが民間で使われるようになり、やがてみなさんに広く使われるようになりました。
ドローンもやがてみんなに認知されるようになり、誰もが利用する技術になるのではないでしょうか。
と信じ、今日もまたドローンを飛ばします。
遊びじゃないのよ!