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みなさんこんにちは!大台町キャスターマミです!

今回は、大台町内の小学校で行っている「林業体験」の授業を取材しました。

誰もが積極的で、キラキラと輝いている。

大台町の小学生のいまをお届けします!

山に入り、間伐と皮むきを体験

大杉谷自然学校が地元の小学生と連携して実施している「小学生が創る宮川未来の森」。

この日は宮川小学校4年生の児童達が、「間伐と皮むき」を体験しました。

大台町の地場産業を学ぶ授業として実際に山へ行き、林業を体験する授業はこれが2回目。

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宮川小学校には、「学校の裏山」があるのです。

平地で生まれ育った私からすると、それはドラえもんの世界であり夢のようです。

前回の第1回では、「森の見学」を行い、自然林と人工林があることを学んだ児童達。

今回は第2回として、宮川森林組合の講師のみなさんから山の手入れの大切さと大変さを学びました。

体験は課題の答えを考えながら

どうして間伐をするのか?

どんな木を選んで切るのか?

切った木の皮をむくのはなぜか?

皮のむきにくい木とするするむける木の違いは?

樹齢を調べよう!

この木の種類は何だろう!

など、講師のみなさんから課題を与えたれ、体験しながら考える児童たち。

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木が倒れる様子は圧巻です!13507061_194048010992361_5901025909683493707_n.jpg

自分たちの手で切り倒され、懸命に倒れた木の皮むき作業に取り組む児童たち。

協力し合いながら、効率の良い方法を編み出したり、講師のみなさんに質問したり。

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体験の後には児童たちが考えた答えを発表し、答え合わせが行われました。興味深そうに真剣な眼差しで講師のみなさんの話に聞き入っています。

最後に、感想がある児童に先生が挙手を促したのですが、全員の児童が挙手!素晴らしいですね。

ある男の子が、「森で育ったから森で仕事がしたい!」と語っていました。

私をはじめとするその場の大人たちは感動!涙をこらえました。

最後に

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林業体験の授業は、このあと切った木の搬出作業の体験、市場でのせり体験が行われたそうです。

森でのびのび成長している子供たち。

将来、森に携わる仕事に就く若者の誕生を応援したいですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます♪