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みなさんこんにちは!大台町キャスターマミです!

全国で話題になっている「森のようちえん」。自然の中で様々な体験を行う幼児教育の場です。

自然の営みに合わせる事で感性を磨いたり、体を鍛え、心を穏やかにしたり、子供たちだけではなくその保護者の方も共に育っていける場として人気を集めています。

我が町大台町では、NPO法人大杉谷自然学校が年7回のプログラムで実施しています。

今回は、大杉谷自然学校の愉快な先生たちと親子で楽しむ「森のようちえん」の様子をリポートします!

(2016年10月取材)

会場となったのは「こども王国」

この日「森のようちえん」の開催場所となったのは、三重県多気郡大台町にある「こども王国」

「こども」という名前が付いている通り、山あり湖あり沢あり!狭すぎず広すぎずな場所にそれらが凝縮していて、移り気な子供たちでも飽きることなく場所を変えて遊び回れる最高の遊び場です!!

幼児と保護者を対象にした自然体験プログラム。初めて参加する子供たちでも、それぞれに保護者の方が見守ってくれているのが分かっているため、安心してのびのびと思い切り遊ぶことができます。

リピーターの参加者も大変多いそうで、毎回定員いっぱいになるそうです。

いよいよ遊びの開始!

午前中は、山へ登りたい人の班、沢で生き物を見つけたい人の班、湖の水辺で遊びたい人の班、昼食作り体験をしたい人の班に分かれ、それぞれに担当してくれる先生に親子でついて行きます。

まず私は、水辺で遊びたいというグループについて行くことに。

森のようちえん川遊び.jpg

みんなで懸命に川の中を覗き込みます。

魚はいるかな?あ!アメンボ!色々な声が聞こえます。

森のようちえん石切り.jpg

「えいっ!」

ひゅーーーーん、ぴょんっ、ぴょんっぴょん・・・・

先生が石を投げて、水切りの方法を教えてくれました。子ども達の目はキラキラ!!

さっそく、上手に水切りが出来そうな平たい石を探し始めました。

水切りを教えてくれている先生の名前は、「おいも」。面白くて親しみやすい名前ですよね!

実は彼、大台町に地域おこし協力隊として来ていて、大杉谷自然学校の先生をしている自然が大好きな若者なんです。

大杉谷自然学校の先生はそれぞれニックネームがあるので、初対面でも親しみやすく、子供達もすぐ先生の名前を覚えて仲良くなるんですよ。

沢で生き物発見!!

次に少し離れた沢へ行ってみることに。

男の子が何か捕まえたようですよ!

森のよちえんカニ.jpg

カニです!

最初は怖がっていたのに、だんだん慣れてきて触ることができました。

こちらでは女の子が・・・

森のようちえん亀.jpg

小さな可愛いを捕まえました~!!

そして沢に「おいも」先生がやってきて・・・

森のようちえんヘビ.jpg

わ~~~すごい~~~!!

へびを捕まえました。おいもは蛇が大好きなんだそうです。

安心してくださいね。これはジムグリ幼蛇、無毒の大人しい種類です。

森には生き物がいっぱい!遊びがいっぱいです!

保護者のみなさんに見守られながら、子供たちは次から次に遊びを見つけて秋の森でのびのびと過ごしていました。

・・・いや?なんだか保護者のみなさんも童心に返って、お子さんたちと一緒に心から満喫しているように見えました♪

ランチタイムです

お昼ごはんも参加者の中の作りたい人が作ります。食材を切ったり、火を起こしたり。外での料理も楽しいですね!

完成したのがこちら!

森のようちえんシチュー.jpg

温か~いホワイトシチュー♪

食器なども全て参加者が持参します。エコですね。

そして、シチューに合うこちら!これは何を作っているでしょうか???

森のようちえんパン形成.jpg

皮を剥いたキレイな木の枝に、自分でこの白いものを巻きつけて・・・
みんなで起こした火で、こんなふうに焼く!

森のよちえんパン焼き.jpg

アツアツの焼き立てを食べる!

もう分かりましたよね!棒に生地を巻き付けていたんです。

焼き立てホクホクのパンですよ!!

私もいただきましたが、ほっぺが落ちました~!!!
こんな食べ方初めてで感動しました!!

自然の中で、自分達が作ったご飯をゆっくりとみんなで楽しく食べる・・・至福の時です。

子どもも大人もた~っぷり食べて、午後からもたくさん遊びました♪

森の中で笑顔溢れる1日を過ごし、家族の絆も深まりますね!

お問い合わせはこちら  大杉谷自然学校

最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪