Pocket

こんにちは!大台町キャスターマミです!

2016年5月26日、27日に三重県志摩市で開催された「G7 伊勢志摩サミット2016」

開催地である志摩市から約70Km離れた大台町で作られる、この日使われた素晴らしい日本酒を紹介します!!

(2016年夏取材)

民家の中に突如、大きなお屋敷が出現

三重県多気郡大台町柳原、江戸時代にタイムスリップしたような日本の古き良き大きなお屋敷が・・・

元坂外観.jpg

塀に沿って歩いていると、入り口を発見しました。

元坂酒造外観.jpg

ここは「元坂酒造株式会社」、伊勢志摩サミットで話題になったあの有名な「酒屋 八兵衛」を作っている会社です!!

酒蔵を見学

酒蔵を見学させていただきました!

入ってすぐのところには大量の酒かすが!!良い香り~♪漬物に使われるために、これから漬物屋さんへ出荷されるそうです。有名な漬物に使われる、と内緒で教わりました♪

タンク.jpg

蔵の中はヒンヤリしています。

タンク3.jpg

建物の中も歴史を感じる!

タンクの下.jpg

背よりも高いタンクがいっぱい!!

タンク2.jpg

次は外へ移動します。

酒米は幻の伊勢錦を栽培

道中、美しいひまわり畑を見ながらすぐ、目的地である田んぼに到着しました。

酒米田んぼ.jpg

元坂酒造の日本酒の原料になる「酒米」も全て手作りなのです。

山田錦の母といわれる幻の酒米「伊勢錦」を作っています。淡麗でさっぱりとした味であると言われています。

伊勢錦.jpg

なぜひまわりが?

先程通ったひまわり畑が気になりました。

満開のひまわり、

ひまわり.jpg

これから咲くひまわりと分かれています。

まだ咲いていないひまわり.jpg

ひまわりが咲く前ってあんまり注目したことがなかったから、こんななのね・・・とまじまじ観察。

このひまわり、実は元坂酒造の社長が全て植えられたそうです。全部で2500株・・・!今満開のひまわりをいったん植えて、あまりに多く大変だったので1週間後に残りの種を植えたそうで、ちょうど半々で咲き方が変わっているそう。

なぜひまわりを?とお聞きすると、東日本大震災で職を失った障がいを持つ方々がひまわりの種を使い加工されるなどの取り組みをされているそうで、そんな障がい者支援のための授産事業に賛同し今年試みたんだそうです。

「写真撮影スポットとしても立ち寄ってほしいですね」という元坂社長。

残念ながら今は咲いていませんが、収穫されたひまわりの種は、誰かの笑顔に繋がっているかもしれませんね。

「元坂酒造」の主なお酒

こちらが「元坂酒造」の主なお酒のラインナップ。

お酒ラインナップ.jpg

伊勢志摩サミットでランチの際に食中酒として提供されたのは、「酒屋八兵衛 山廃純米酒 伊勢錦」。お食事と一緒にゆっくり飲むのがピッタリというお酒です。

ところで、8月8日は何の日でしょう??

答えは、「八兵衛」の日!

ということで、毎年8月8日に合わせて発売する商品があるそうです!!

八兵衛まみ.jpg

こちら「八兵衛 純米吟醸酒」!勝手に宣伝ガールやっちゃいました!

あとがき

元坂社長.jpg

インタビューを受ける元坂新社長です。

地元で愛され続けてきた日本酒が伊勢志摩サミットで注目され、日本中へ。

そして「日本酒」のブランドと共に世界中へ。

何にでもストーリーがある。どんな場所でどんな思いで作られ受け継がれてきたかを知ってもらうことで、その土地のことを知ってもらうキッカケになる。

「八兵衛」は既に各地で歩き始め、この地をPRしてくれています。それは今後も続いていくでしょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます♪